カフェテラスに入っても へい ジャルソンと呼んでも 我ら 黄色人種を 後回しにして なかなか注文取りに来ません。 それなのに チップはきっちり取ろうとしますが・・・
美術館の 窓口でも おしゃべりしながら横向きの対応だったり チケットを放り投げたり 失礼な態度を 態とします。
そんな 西洋人の曲田根性が ボザールのアトリエにも 有ります。 まあ そんなことはほっといて 僕は 全国美術学校店の 作品の制作に 集中です。
アトリエの 印象的だった大きな窓をモチーフに っパリに来て 一番の自由な気持ちでさくひんが仕上がりました。
搬入の日です。 僕は登録ができていなかったので 登録したが 出品しない日本人の名前を借りて 一階の 広いデッサン室まで持っていきます。 ち人の名前をかたっているので おどおどとしてしまいます。 ここで 集めて 学校が搬入してくれるようです。 大丈夫かな ドキドキが残ります。
次の日 Y教授がアトリエに来てすぐ 此方に近づいてきて さくひんの搬入うをしたか? と こそっと聞かれます。 はい としか答えられませんでしたが 教授はみやっと笑い顔をして 向こうに行きます。 たぶん アトリエの中で僕が微妙な位置にあることを 知っていて 気にかけてくれていたのでしょう。
教授に歯最初から おーい 見っぽン人と呼びかけて いろいろ 牽きまわしてもらっていました。 もしかすると 教授もフランス人ではなく 西アジアあたりの出身では と思われる顔です。 ヨーロッパも人種差別が 深く根差しています。