目覚めたら 犬扱いの納屋のベットを さっさと後にします。 一緒に到着した 女性2名はどうなってるかな? やはり もう出発したのか それとも 売られていったのか 2度と見ることはありませんでした。 アルハンブラ宮殿に向かいます。 坂野始まりにホテルの看板があります。 そこに 今夜の予約をして 荷物は 預かって貰い 小高い丘の上の 大理石を張り巡らせた 白亜の宮殿は 目の前です。
これまでの スペインの街とは 全く趣が異なり あちらの山から水道をひき 緑の樹木も茂り 水をたたえた池に歯 睡蓮の花が浮かんでいます。 宮殿の内部は アラベスク文様のタイルを張り巡らせて まるで イスラムの人員です。
美女数百人と言われる 後宮の 小さな窓を見つめていると 名曲 アルハンブラの思い出の物憂い ぎたーのメロディーが 一瞬 頭もによぎります。
それにしても 観光客はいないですね。 のんびり スケッチをしたりで 2日間を過ごし
次の目的地 バルセロナに向かいます。