折角ですから 南フランスのあたりを 少し見ながら パリに帰ることにします。 有名な ゴッホが 明るい太陽をもとめて 一時 暮らした アルルに行きます。 アルルで 鮮やかな黄色の向日葵の 傑作が描かれました。 しかし残念にも 向日葵畑は目にすることはできません。 かわりに もう一つの特徴的な 糸杉は もこもこと 明るい南の太陽は感じさせず あちらこちらに あつかましく 茂っています。 それは 止んでいくゴッホの精神のようでもあり ちょっと暗くなりました。
もう少し 西寄りの プロバンス地方の セザンヌの故郷も 立ち寄りたかったが 油絵を始めたころの 感銘した えエコール ド パリ の画家が 少々 おもくなり もう いっぽ先に進んだあーとに 歓心が強くなり アメリカに行きたいな と 心の底で 沸きあがるものを感じるようになりました。