夢は荒野を駆けめぐる

 早朝には コオロギの コロコロとなく声が聞こえます。 わー もうすぐ 立秋 あきです。 早朝散歩も ひんやり 高原の風です。
と 喜んでいる場合では ありません! 日が昇ると 急激に  点火されて地球が燃え始め 焼き芋状態 今年 一番の暑さを記録します。  そのうえ 我が町は 甲子園出場で 燃え あがって あっち こっちから 電話がかかってきます。 応援団のブラスバンドのメンバーが不足で OBの応援を募っています。
 僕の卒業した あとぐらいから わが母校は 人気が出て器械体操女子がオリンピックを目指すほどになるし・・・ 高校野球も 県内で頭角を現し その応援に結成された ブラスバンド部も 全国で金賞だったり 進学率も 急にアップ  それ名のみ 今は見る影もなく ブラスバンド部は たった 6名 これでは 甲子園に 響きません。
で 当時の先生方や PTAサン??らが OBの力を借りるべく 荒野を駆け回っているのです。 ぞうじゃ そうじゃ ぜひ おうえんしちゃらなならんぞの声に混ざって  おいおい 甲子園なぞ行くなよ 虚弱な お前は この猛暑 ラッパ服より 泡吹くのが 越智だ と 止める声も 追っかけて来ます。