ある日 牛舎の方から モー モー と苦しそうな鳴き声が聞こえてきます。 1頭の牛が 赤ちゃんが生まれそうだとのことです。 牛舎に行くと 獣医さんとか 楽連の 小父さんたちが 手伝いに来てくれています。
まだ生まれていませんでしたが・・・ 何度目か 牛舎を覗くと わー 足が出始めています。 びっくりです。 それからも少し モー モーと泣きながら 母牛は がんばっていましたら 突然 力いっぱい もーーと力むと どさっと 大きな塊が 藁を敷き詰めた 所に落ちてきます。 な なにも加茂 初めての体験で 目をぱちくり 観ていますと その 大きな塊が もぞもぞと動きはじめ 立ち上がろうとし始めます。 操り人形のように 足が 伸びようとしては がくがくと崩れ なかなか立ち上がれません。 。それでも ふらふらしながらですが 生まれて何分かで も歌っています。
凄いなぁー 感動です。 人間の赤ちゃんは 立ち上がるまで 数か月も掛かっていると思うのですが・・・
それから 子うしは 直ぐ隣の 以前 豚を買っていたところに 寫されます。
母牛は心配そうに泣いています。 子牛も おろおろと 母牛を探すような様子です。