高知を体験ー5

 二階に上がると 早くも 志戸田雁のしている 一角があります。 白蛇を 触らせてくれるブースです。 今年は巳年 霊験あらたかな 白蛇に触れると 幸運が?待っているとのこと・・・ 蛇には 触りたくはないけれど・・・ 幸運はほしいです。 並んで待ちます。  はい ワン基地の番です。 まず背中を触り 腹も触ります。 もし パク君に 襲い掛かってきたら ドウシヨウ!? パク君は 蛇が怖いのか 関心がないのか あちらを向いています。 蛇の胴体は ワン基地の二の腕より一回り大きめで ひんやり として 放水の終わった 消防のホースのように どてっとして くにゃっと 飼育員さんに抱かれています。  もっと すべすべとして なめらかな触感をイメージしていましたが 全然違っていました。  尻尾は とがっていました。 思いのほか 顔は小さくあるようです。 飼育員さんは 危ないから 顔は触らないようにと言います。 ぱくっと大きく開くのでしょうね。 指がなくなっては 大変 早々に ナデナデは 取りやめました。 あっ 今年の 幸運を お願いするの忘れてしまいます。 
周りには サメや 亀の標本がおかれています。 口の中は とがった歯が しっかり並んでいます。 この水族館で 亡くなった展示物から 作られた と聞きます。 死ぬまで 立派な歯を保っていたのだと関心です。 我ら人間は 70歳も過ぎると 歯をどんどん悪くしているのに うらやましい限りです。
充分 触れさせてもらい 水族館を後にします。 外には 日差しがあり 白く跳ね上げる 大波が 美しいようです。 もっと 波の打ち寄せる 砂場を歩きたいね!と言っていますと 波にさらわれる危険がありますので 近づかないよう お願いいたします!とこちらの心を見透かして 放送が されています。 時に どっと来ていますもんね わんわん