7月に入ると何処もSELLです。
「整理が出来ないでしょ!」と、
ヘルパーさんに洋服の買い物は差し止めです。
でも、案内のハガキが来たり、
テレビのCMがやたらと呼びかけたりしてくると、
何だかうずうずしてきます。
普段緊縮している分、なおの事です。
でも、一人では行けません。
友達に誘われます。尻尾を振って着いていきます。
だが、此の頃は、店内に肺っても ぼやーっとグレーです。
トレ君も一緒なので、取りあえず店の奥のソファーに
案内されて座ります。
暫くすると、何となく店内の様子が見えてきます。
「何かお探しの物は?」と、店長さんが聞いてきます。
「半袖の着易いシャツなど」と、お願いします。
「此方に」と、シャツの棚に案内です。
トレ君と巡るには狭い店内です。
「トレ君、待ってて!」と、ソファーの前にダウンさせます。
だけどね、他のお客さんが、トレ君と遊び田がります。
トレ君も喜んで、起き上がって、お愛想に
尻尾など振ってしまいます。
それでは毛が飛ぶでしょう。服は着せてますが・・・
仕方が無いので、僕とトレ君はソファーで待ちます。
シャツの方で僕の所に来てもらいます。
店長さんが、あれこれ見繕って持って来てくれます。
「どうでしょう?」と、言って見せられても、
見て分かりません。生地を触ってみます。
涼しそうな生地です。「着ていいですか?」と、
その場で試着です。「これはちょっと」と、次々試着です。
「鏡見ます?」と、店長さんが言いますが。鏡見えません。
着た感じ、イメージで、シャツを一枚ゲットです。
秋には旅行に行くでしょう。
「旅行用のブルゾン、軽いの有ります」と、聞きます。
また、何点か店長さんが選んできます。
全部来て見ます。
「夏らしいパンツ有ります」
ブティクではズボンの事はパンツです。
ブルゾンはジャンバーの事です。
パンツも何本か運ばれて来ます。
パンツの試着は「ここでは駄目?」
そうです。ここでは本当のパンツが見えて仕舞います。
ソファーに座ったままの買い物!
お大名みたいです。
こういうのも大名商売でしょうか???