きのう隣のばぁちゃんからミョウガを二個貰います。
庭の隅に植わっている
ミョウガが雨上がりに大きく育ってます。
まるまる太ったミョウガを三杯酢にちょっと漬け込んで
ほろ苦い味を食べます。
山育ちの爺ちゃんは山野の物が大好きでした。
ミョウガが出始めると毎日食べます。
庭に無く成ると買ってきます。
元気な時は山の実家に取りに行ったりしてました。
爺ちゃんの姉の田野野の婆ちゃんが、可愛い弟にと、
袋いっぱいに届けてくれる事も有りました。
爺ちゃんは大喜び、毎日毎日せっせと食べます。
味噌汁に入れたり、刻んで冷奴に乗っけたり。
味噌に漬け込んだり、生姜と漬け込んだり。
毎日、毎日ご飯とミョウガのミョウガ定食ばかりです。
年取るとあっさりした物がええ!と、言って、
春は田尻尾、竹の子、ミョウガです。
一時期、毎週の様に潮干狩りに行って、
アサリづけの事も有りました。
其の時の新鮮なアサリの味が余りにも
素晴らしいかったので、買った物が食べれなくなります。
夏はトマト、茄子、飽きもせず食べます。