先週、東京の友人、のみ友達が遊びに来ます。
のみ友達と言ってもお酒では有りません。
昆虫の蚤です。
でも、蚤愛好会でもありません。
ちょっとの間、パリに居た時、
蚤の市に集った仲間で、蚤友達です。
で、早速、蚤の市歯無いので、
ガラクタ屋を目指します。
近いけど、僕も一年ぶりです。
20年前は毎月のように来ましたね。
ガラッと引き戸を開けると、
「いらっしゃい!」と、須賀娘の元気な声です。
旦那はぼそぼそっと言いながら出て来ます。
店内は大した物はなく、
昭和近辺の雑多なガラクタが山積みです。
店、電気点けてないの!と、言いたくなるほど
僕にとっては真っ暗です。
不景気だから電流おとしてるの?と、聞いても
前と変わらんよ!と、蚤の仲間は言います。
5年ぐらい前までは、それでも何とか
あれこら物色出来ます。
何か目ぼしい物が見つけられます。
でも、此の頃何も獲物無しです。
仕方なく、漁っている皆を椅子に座って待ちます。
新しい女性の客が来ます。
須賀娘といろいろやりとりしています。
アイロン買うそうです。
どんなアイロン?炭をいれるやつ!
あ!それ持ってる!
秤と迷って!と、言ってます。
どんな秤?小さくって可愛いの。
えっ!それ見せて?手に取らせてもらいます。
わっ!珍品。両皿天秤は良く見るが、
片側天秤は初めてです。はいゲット!
ほんと久しぶりに獲物に有りつけたって感じです。