がっくり気分が・・

12‐ロケの旅 意図は通じない!
今日は七月二十八日 水曜日の朝です。
ちょっと小雨が降ってます。
帰りはディレクターさんが運転するレンタカーです。
高速がどんどん西に伸びているので、
あっ!と、言う間に四国中央に、昼前に到着です。
三日間、地中海料理でしたから、
折角ですから、今日は瀬戸内料理です。
人気の讃岐うどんを食べに行きます。
わー、まだ昼前なのに駐車場がいっぱいです。

午後は我が家で、アルバムから僕の歴史を撮ります。
あ〜、アルバム、見つかりません。
大きくって、黄緑色の布張りの、と説明します。
有った!ディレクターさん、さすがです。
本棚の隙間から探しだします。
それから、いろいろ作品の撮影です。
自分で気に入ったのを撮ってもらいたいのに、
もう、小さな写真や絵は自力で見えません。
選ぶ事ができません。
写真にしても絵にしても、勝手に撮られていきます。
見ていると、だんだん寂しく成ってきます。
自分の人生を変えられているようで辛くなります。

こんな事なら、番組の中で、
僕の手紙を読まれる程度でよかったかな。と
思いはじめます。
海岸の光景の撮影も僕の意図は通じてますか?
僕の「こころに響く場所」が、表現されたでしょうか?
ディレクターさん達が
懸命に作っていてくれるのは分かるのですが、
此処に来て、僕はがっくりと落ち込んでしまいます。