何とか間に合って、吐瀉物を受けてもらえます。
むかむかはすっきりしたけど、
其の時使った腹筋で、
またまた傷口に激痛です。
「座薬いれる?」と、言われ、
オムツを外し、座薬を入れられます。
何だか、此のまま介護に成りそうな・・・
座薬を入れても、大して痛みは治まりません。
背中の痛いのはベットが悪いのでは??
ベットは古く、マットが凸凹しています。
部屋の性にするのではないが、この部屋の古さが
だんだん気に成ってきます。
夜中から女性の看護士さんに変わります。
「うがいをしたい」と、言ったら、
「起きてベットに座れます」と、言います。
いやー、今はそんな気力は有りません。
ナースさんはしぶしぶ、寝たままやらせてくれます。
うまく受けてくれなくって、寝巻きや布団を濡らします。
もう!です。おとうさんナース!ヘルプミー・・
とうとう殆ど眠れないまま朝に成ります。
水やお茶を飲む事を許されます。
酸素マスクも外されます。心電図も外します。
お茶が喉を越し、胃に沁みていくのが分かります。
血を採られ、白血球の検査をします。
ドクターの回診が有ります。
ガーゼを取り替えながら、
「経過は順調です」と、言ってくれます。
化膿もしてないようです。
愛想の無いナースさんに体を拭いてもらい、
いてててて、尿管も引き抜かれます。
日が昇り、明るくなって、
だんだん自然の状態に戻っていくと、
背中の痛みは嘘のように消えて、
傷口だけの痛みになります。
2度目のトイレでガスもでます。