9‐六度目の食事
体の中から温まって、眠い!眠いです。
日本時間ではそろそろ夜明けでしょう。
頑張って複雑な空港を通過して、出発ゲートに。
あれー、サテライトから飛行機に乗り込むのではありません。
護送車の様なバスに乗って、飛行場の中を行きます。
「あの飛行機だ」と、教えられます。「わー、ちちゃい」
サーチライトに浮かび上がった我等の飛行機は、
遊園地の遊具のようです。
タラップをロクヒチ段昇って乗り込みます。
一時間少々の飛行です。それでも飛び立つと、飲み物
が出て、サンドウィッチも出ます。
僕は飛行機が飛び立ったとたん、がっくっと眠りに入り
サンドウィッチを貰い損ねてます。
別に腹も空いて無いが、どんなサンドウィッチだったのでしょうか?気に成るので添乗員さんにお願いして、
もらってみます。「わー!何だ」
期待を持って袋を開けます。うぇっ!変な匂い。
一口ちぎって口に入れます。パンはパサパサです。
具はなんでしょう?すっぱい菜っ葉が挟まってます。
落胆して十七日の六度目の食事はパス。