24‐飽食の時代でした!
スプリットのディオクレティアヌス宮殿に
海側の門から入ります。
石造りの大きな部屋が続いています。
其処は天井に穴が開けられ、市民達の
ゴミ捨て場に成っていたのだそうです。
今はゴミは除かれていますが、
一角だけに残して在ります。もう匂いも薄く、
腐葉土の用にぱらぱらに成ってます。
小型のスインクス像が一個床に在ります。
エジプトとも交易が有ったのでしょうね。
右に曲がると暗い中に、お土産屋さんが在ります。
樹脂で出来た宮殿の廟の模型が在ったので、
欲しい!だけど重い!だけど欲しい!と迷っていたら
「持って上げますよ」と、添乗員さんが言ってくれます。
では!と、一番大きいのを買います。
外に出て少し丘に成った辺りに
大きな井戸の様な「吐き場」が在ります。
当時の宮殿では、晩餐で思い切り飲んだり
食ったりしては、此処で吐いていたのです。
宮殿の台所の外には必ず付いていたのだと・・・
左手に高い鐘楼が在ります。
以前は廟であった所を、
市民達が教会に改装したそうです。
先に進むと、回廊の在る立派な建物が在ります。
階段を登ると、石を積み上げた丸い塔の様な
天井の落ちた広い部屋が在ります。
宮殿の謁見の間で有ったと、ガイドです。
暫くすると、アカペラで歌う民族音楽が聞こえます。
四人組の男性の声が石の部屋に素晴らしく響きます。
「雰囲気の有る人たちですよ!」と、添乗員さんが
言っています。それでは一緒にパチリ記念撮影です。