29‐雨の中に出陣です
「取り合えず出てみましょう!」と、
ベットでうとうとしていたら集合が掛かります。
「お昼のレストランの予約もあるし」と、昼前十一時頃
まだまだ風雨も雷鳴も収まりませんが、
我々はバスに乗って出掛けます。
道路に出ると凄い水です。
乗用車が埋まりかかってます。マンホールの蓋が
浮かび上がってます。
沿道のパン屋さんが浸水して、沢山の人で
汲み出してる!と、ガイドさんが現場をレポートです。
添乗員さんがビニールのレインコートを配り、
我々は其れを着てバスを降ります。
(添乗員さん此のレインコート、ずーっと持って居たのです。ツアーの始まった日から天気予報は雨です。
幸い雨には降られませんでしたが、洞窟の時も、
十六個の滝を巡る時も、人数分を担いでいたのです。
そして、Sさんと僕を引っ張ってくれてたのです。
良いか、悪いかは別として、折角用意した
やっと最後の日にレインコート使えます。)
雨は止まないので取り合えず、
郊外のスーパーを散策するのです。
スーパーの駐車場は池に成ってます。
僕は幸い半ブーツを履いていたので助かりましたが、
スニーカーだと浸水です。
冷たい雨に濡れたのでオシッコをしたくなります。
わー!トイレ鍵が掛かってます。
ガイドさんが「トイレ、水で浮いて使えないそうです」と、言ってます。尿意は如何しましょうか・・?
郊外のスーパーは此れまでのコンビニ風では無く、
食品や雑貨、衣料品も有ります。
フリーズで帽子と手袋、マフラーがセットに成って、
バーゲンぽいのが在ります。トレ君の散歩によさそう
ちょっとクロアチア風のデザインでもあります。
「いい色ですよ」と、添乗員さんが言ってます。
Sさんもおそろいで買います。
「塩チョコは買えなかったけど、胡椒クッキーが名物
ですよ」と、ガイドさんが教えてくれます。
「じゃ、其れ買いましょう」
「うーん、此処には見つかりません」と、ガイドさん。
がっく!見つけてから言ってよね。