15−旅は北へ・・雪の砂漠を

午後の予定はすっかり変わって、
昨日、吹雪で行けなかった鳥取砂丘に向かいます。
鳥取と言えば鳥取砂丘です。
やっぱり行かねば成りません。

はぁはぁはぁ 砂丘に登ると汗が滲みます。
雪が有っても、今日の日差しは暖かです。
車椅子さんは雪が有って散策は難しいです。
視覚障害の我らは駱駝に乗って記念撮影です。
大柄のMさんは、アラビアのロレンスです。
ターバンは無いけれど似合ってます。
果たして小柄なワン吉は如何でしょう??
トレ君と駱駝に近づくと、駱駝さんは緊張してます。
駱駝さんは女の子だって、
ハンサムなトレ君を意識してます。
トレ君をトラボラさんに向こうに連れて行ってもらい、
僕は駱駝に乗ります。
フタコブ駱駝の背中は、思ったより広くって、
ゆったりした乗り心地です。
トラボラさんが、横から前からシャッターを切ります。
「駱駝さんの顔がトレ君に似ている」と、言ってます。
そう!優しそうな顔なんだね。
トレ君も魔法で大きくなって、
僕を乗せて歩いてくれると助かるのだが・・・

それでは、月の砂漠ならぬ雪の砂漠を一回りです。
駱駝は前後じゃ無く、左右に大きく揺れます。
駱駝は灼熱の国から来たのでしょう?
「寒くない?」って、聞いたら、
モンゴル生まれだから寒さにも強いそうです。
駱駝の散歩は楽しいけれど、
振り落とされないよう力が入ります。
30分も乗っていたら内股がパンパンに成りそう!
一回りして帰ってくると、
「トレ君が心配してたよ」と、トラボラさんが、
駱駝に連れて行かれると思ったのですか?

車椅子さんが砂丘をバックにトレ君との
ツーショットをお願いします。と、言ってます。
ワンちゃん大好きの彼女に写メールです。
トレ君は「ガンバレよ!」と、
車椅子さんに激励のチュゥします。