正月三箇日 七草がゆ 十日えびす と正月行事が進んで そして今日は 鏡開きです。 鏡餅ではないけれど 切り餅を焼いて 善哉を食べました。 これで 正月行事は終わりかな!
腹から わき腹の 帯状疱疹はなかなかおさまりません。 歌両方では 一時しのぎ 完治はほど遠いような 不安です。
クリニックに行きます。 あっちは 帯状疱疹だが こっちは ちがうかな と よく聞く薬だ と言って中部をいただきます。
わき腹あたりは 痒いかゆいがおさまりません。 テレビを見ていると乾燥肌の事をやっています。 そうです エアコンと 電気毛布にくるまっているワン吉メも 帯状疱疹の上に乾燥肌になっていたのです。
テレビでは お風呂に入っても ごしごしこすらず 掌で 優しくこすり洗いをしなさい!と行っています。 一応 そう心掛けているのですが・・・ 痒いところに手が当たると ついつい ぽりぽり を始めてしまい 何だか気持ちよくなって いけない 止めなくっちゃ と わかっているけど やめられません。
すると 皮膚が傷つき 暑い 呂のゆがみにしみて もうその時は 後の祭り 裂傷が 裂けて 仕舞ってます。 それが 悪循環で 傷が 広がるばかりです。
ケアマネさんが 話に来て ワン吉さんて 手の甲が綺麗ね とか言います。 そうですね 今のところ手の甲は 痒いかゆいがなくって で 裂傷もなく無傷です。 何かほめて かえらねば とおもったケアマネさんは 底を見つけて とりあえず 褒めたのでしょう。 痛々しい わき腹を見せれば良かったかな!?
なんとか 早く治したいです。 手のにグローブでもはめねば わんわん ワン吉