調査を学生さん達と・・ということで、まず知り合いを頼り四国中央医療福祉総合学院へ。
しかし、時期的に学内試験・国家試験も近くこの時期は不可能に近いと返答。
関心の高そうな学生には、個別に当たってもらうことを確約。
平行して、地元の三島高校VYS部を頼って、知り合い市職員へつなぎ役を依頼。
これが好感触で、早速詳しい話しを代表部員と打ち合わせできないだろうかという返答。
話しはトントン拍子で1月7日(金)に、高校生代表と心のわメンバーで打ち合わせの運びとなりました。
そもそもこの助成事業を3月末で完了させる必要があり、調査・下書き・清書・他とあわせての構成・印刷依頼・完成までを3月末に・・・という、超無謀プランで話は進んでいます。
つづく