1月30日、ここ数日で一番寒く雪も舞うなか第1回目の講演会を開催しました。
いよいよ本格始動の障がいピアサポートセンター、みんな緊張し何やらそわそわ雰囲気のなかこの日がやってきました。
11時に集合し、集まっていただけたボランティアさんやサポートで会場設営。
11時30分頃には宮野さんも到着、高速止まらず時間のロスもなし。
12時頃から弁当で腹ごしらえ。
13時ぐらいからは、知り合いや出席者が増え、想像以上の大入り。
行程は難なく進み、合格点でしょうか・・・
宮野さんの講演はやっぱりうまいな~、そして引きつける内容。
田舎で生きていくっていう事を楽しんでるな~っていつも思う。
形にとらわれず、自分色を出して生活している。
見習わねばと思います。
この講演会を聞き、この地域でなんだか必要性やこれからのヒントになった人もいるはず。
そんな方々と障がいピアサポートセンターは一緒に進み、その中から新しい四国中央市の生き方を模索してゆきたいと思います。
宮野さん、参加の皆さん、ボランティアさん、市役所関係者、携わっていただいた方々、本当にありがとうございました。