最近JRを全然利用していないということで、寒くなる前にどこかへ行こうと企画されました。
天満屋で北海道展が開かれていると知り知らぬ間に話題は北海道展となっていました。
列車利用計画06高松編
- 日時 2011年11月8日 火
- 行き先 高松・天満屋周辺
- 行き
関川駅9:11発 伊予寒川駅9:24発 川之江駅9:58発
岡山駅 11:31着 - 帰り
高松駅 15:13発
観音寺駅 16:16着
乗換
観音寺駅 16:59発
川之江駅17:18着 伊予寒川駅17:24着 関川駅17:45着
最近JRを全然利用していないということで、寒くなる前にどこかへ行こうと企画されました。
天満屋で北海道展が開かれていると知り知らぬ間に話題は北海道展となっていました。
列車利用計画06高松編
10月30日、NPO法人ネセサリーフォー主催の「障がい児者のための地域力アップ促進事業」の研修へ行ってきました。
本当は3日間コースの研修ですが、はじめの2日分は参加者が集まらず3日目の講義を中心とした研修となりました。講義といっても身近な問題を中心に四国中央市の障害福祉について話し合いました。今後のピアサポートセンターについてのアドバイスもいただき、客観的な意見から今後の方向性が見えてきたような気がしました。
10月29日・30日に行われました四国中央市子育てフェスタ2011へ出展参加してきました。
今年で2回目の子育てフェスタ、29日は忍たま乱太郎、30日はいないいないばあっ!のワンワンのイベントショーを中心に、子育てに携わる団体や企業の出展ブースがありました。外では飲食コーナーもありうどん・カレー・フランクフルト・かまぼこなど様々なものが売られていました。あとはしご車やパトカー・アンパンマンバスも展示されていました。
集客力はすごいです。子供に親、おじいちゃんおばあちゃんまで、イベントの直後などは歩くのもやっと・・な感じでした。
無事に2日間の展示を終えることが出来ました。
福祉用具展2011が終わりはや3週間、次に向けた動きと新しい動きも始まりました。
そんな中、福祉用具展2011のその後ということでうれしいお知らせが。
通院へいつもの病院へ行きました。
リハビリの先生方にも案内していたので福祉用具展当日参加していただけました。
そこの入院患者さんでパナソニックヘルスケア株式会社のレッツ・チャットの利用者さんがおられるが症状の進行によって操作ができなくなっていたそうです。
そんなことが福祉用具展の最中に繋がり、担当者が来院し新しいスイッチとセッティングで意思の伝達が可能になったそうです。
それと新しいデモの相談もできたそうで、現在一人の方がデモ機を使用中とのことでした。
私は最近まで知らなかったことですがパナソニックヘルスケア株式会社は愛媛が本社なんです。
障がい者にとって非常に有効なツールが地元にあることを全然知りませんでした。
私達にとってもいい機会になりました。