第1回四国中央福祉用具展2011のパンフレットにセミナー情報を追加いたしました。
- 13時~ 理学療法士による
『安全で安心出来る移乗方法~お互いの負担を減らそう~』 - 13時半~ 作業療法士による
『自助具のある生活~簡単な道具の使い方~』 - 14時~ 参加企業による説明会
が新しく企画されました。
第1回四国中央福祉用具展2011のパンフレットにセミナー情報を追加いたしました。
が新しく企画されました。
現在開催に向けて進めています、第1回四国中央福祉用具展2011の広報用パンフレットが出来上がりました。
企業名や協力機関も表記予定ですが、暫定的にでも早めに広報するパンフレットが必要ということでこのパンフレットの公開となりました。
印刷や転送で自由に使っていただければと思います。
前回紹介しました、愛媛新聞で紹介された四国中央市車いす徹底活用術発行の活動を四国運輸局交通環境部消費者行政課の方が興味を持たれ、障がいピアサポートセンターで消費者行政インタビューを受けました。
消費者行政インタビューとは
四国運輸局では、公共交通機関の利用者等から交通施策全般についての意見や提言を聞き、行政に役立てていくためのインタビューを実施しています。(四国運輸局HP抜粋)
と言うことらしく、新聞記事でJRの駅利用にも触れていたこともあり実現しました。
2011年5月27日にインタビューは行われました。
メンバー緊張モードでしたが、運輸局の二人からインタビューを受けました。
滅多にないチャンスなので、四国中央市のJRの現状や対応について話し、今後このインタビューはレポートとして国の方へも報告されるということでした。
そんなレポートが四国運輸局のHP内に掲載されています。
障がいピアサポートセンターでは、
にて、第1回四国中央福祉用具展2011を企画しています。
現在様々な企業様・取扱業者様に連絡させてもらい、出展を依頼しております。
こちらの募集要項にて多くの出展を期待しております。
四国中央市ではあまり触れることの出来なかった機器・用具を実際に体験し、生活に取り入れることによりよりよい生活を手に入れる機会となればと思っています。