無事に?電車を利用して高松まで行ってきました。
もう2回目ということもあり、決まっているのは乗る列車と各自利用の駅。あとはその場まかせ。
寒川駅に集まった2台と二人はお出かけ気分でウキウキ・・・が、電車がついて凍りつく。駅員さんは一人「私が持ち上げますから来てください。私いつも電動車椅子乗せていましたから。」どう考えても絶対無理!走って車にスロープを取りに行く。でも載せてあるのは70cmの短い携帯スロープ。電車を待たせ、フットプレートをすりながら無理やり乗車。
二度目の油断か詰めが甘かった・・電動車椅子とは伝えてあったがスロープが必要だとは・・連絡取った人は後悔。
一番手の関川駅利用が自走車椅子キャスター上げで対応だったからかな・・無人駅の利用の難しさを経験しました。
川之江駅利用は常設携帯スロープで難なく乗車。やはり特急停車駅の対応は違います。2台と三人・1匹が乗車。場所は別れてしまったが、いざ高松へ。
ついた高松駅は様変わり。まさかの日本丸出航の日で出航を見て、らーめん食べ、クレープ食べの、あれ?うどんは?の旅でした。
四国中央市の車椅子列車利用、いつかまとめたいと思います。
写真は少しお待ちを。
こっちも汗ダラダラでましたわ。
あっちの車いすの認識とこっちの車いすの認識の違いですね。
駅員さんたちと話してみるのも面白いかもしれませんね。