設立記念講演会第3回 医療的ケアについて考える

設立記念事業第3回目は、重度障害者が在宅で生活する中欠かすことのできない医療との連携について考えたいと思います。

連続セミナーも最終回となり、1・2回目を受けて、現実的な問題としてメンバーにも必要性を感じる医療的ケアについて考えたいと思います。
障がい当事者の共通課題でもあろう「我が家で住み続けるためには」をキーワードに、欠かすことのできない医療との連携についてサポート側・行政側・当事者側よりディスカッションを重ねられればと思います。

講師の方と当事者を交えてのディスカッション形式の座談会を企画しました。
参加者にも輪に入っていただき一緒に議論を深められればと思います。

  • 医療的ケアについて考える
  • パネラー
    藤田 英樹 四国中央医療福祉総合学院(進行役)
    髙塚 政生 社会福祉法人澄心施設長
    喜井 茂雄 有限会社スローライフ
    加地 宣幸 四国中央市障害福祉課副課長
    加地 秀行 障がいピアサポートセンター
    鈴木 太 障がいピアサポートセンター
  • 日時 2011年3月20日(日)
  • 時間 13:30~16時
  • 場所 保健センター1階
  • 紹介文
  • パンフレット

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